5秒前
「こーたろう、チューしてください」
「……いいだろう、目ぇ瞑って歯ぁ食いしばれ」
「え、マジ!?(つーか食いしばれ?)」
「……おい、何後ろに下がってんだ」
「だだだだってお前食いしばったらチューできないじゃん!」
「……そうか?───やってみなければわからないと思わないか?」
「!!───いやでもええっとだって!!」
「まあ、お前がそう言うなら……仕方ない、か……」
「!!!───ええっと、えええっっと!!」
「……どうするんだ?」
「よ、よろしくお願いします!」
「───それで?」
「案の定思った通り寸分の狂いもなく延髄に……」
「……」
「でもでも時々し、しししてくれることも、あ、あったりなかったり……あ、あったこともあったり……」
「……」
「カレー奢った時とかカレーパンあげた時とかものすごーく眠い時とかっちょーご機嫌な時とか!!」
「……葉佩」
「ルイ先生ー」
「お前の気持ちもわからないでもないが、とりあえずそのポケットに入っているビタミン剤は返してくれないか」
2006.09.17
アロマさんは葉佩さんがしてくるのでそれで満足なのです(微笑)
【はいはい】
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